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    <title>野原から</title>
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    <updated>2008-10-14T17:35:27Z</updated>
    <subtitle>野菜、野鳥、野球・・・私の興味は「野」の付くことばかりです。</subtitle>
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    <title>豊かさについて</title>
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    <published>2008-10-14T16:25:25Z</published>
    <updated>2008-10-14T17:35:27Z</updated>

    <summary>野菜を購入していただいているOさんの玄関先に古いエビスビールの木箱がありました。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>野菜を購入していただいているOさんの玄関先に古いエビスビールの木箱がありました。</p>
<p>この木箱が一体何年前のものか不明ですが、焼き入れ刻印された「エビスビール」の文字が右から左に書かれているので相当昔のものであると思います。</p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/ebis03.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/ebis03.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="ebis03.jpg" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/10/ebis03-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対側を見ると天使がビールを注いでいます。</p>
<p></p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/ebis04.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/ebis04.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="ebis04.jpg" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/10/ebis04-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに木箱の底（地面と接する部分）を見ると、恵比寿様の図が焼き入れされています。</p>
<p></p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/ebis01.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/ebis01.html"><img class="mt-image-none" height="533" alt="ebis01.jpg" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/10/ebis01-thumb-400x533.jpg" width="400" /></a></p>
<p>上の写真ではわかりにくいので、拡大したのが下の写真、かなりの細密な絵です。</p>
<p></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/ebis02.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/ebis02.html"><img class="mt-image-none" height="533" alt="ebis02.jpg" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/10/ebis02-thumb-400x533.jpg" width="400" /></a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はこの木箱を見て、ビールを作り世の中に送り出す製造者の夢と誇りを感じ、そして最高の贅沢としてビールを飲む消費者の興奮などを想像し、「なんて豊かなんだろう！」と思いました。</p>
<p>同時に「今の世の中は安価で何でも手に入るけど、チープだよなぁ」と感じました。</p>
<p>この木箱でビールが売られていた時代は、おそらく一握りのお金持ちの人しかビールを飲むことはできなかったのだろうとおもいます。</p>
<p>今は「ビール風発泡酒」などは炭酸飲料とたいして変わらない価格で売られていて、誰でも手軽に飲むことができます。「みんながビールを飲める豊かな時代になった」とも言えるのですが、本当にそうでしょうか？。この木箱の時代の格調の高さに比べると、中身も容器も箱も薄っぺらで「ありがたみ」も薄れているように思います。</p>
<p>「季節限定」とか「氷温なんとか」とか「二段熟成」とか、コピーライターが考えるフレーズに踊らされているけど、中身もその存在も、本来からかけ離れている気がします。</p>
<p>「ビール」がいつのまにか「発泡酒」になり「アイスクリーム」が「アイスミルク」になり・・・。</p>
<p>戦後の日本は高度経済成長を経て豊かになったのか？本当の豊かさってなんなのだろうか？</p>
<p>心を込めて作った「本物」を、心を込めて消費する。そういった時代のほうがむしろ「豊か」だったのではないかと思えてなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>たったひとりの応援団</title>
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    <published>2008-08-07T12:30:54Z</published>
    <updated>2008-08-07T12:35:52Z</updated>

    <summary>東東京大会予選で息子が出場した試合の対戦相手は「みんなのがんばりをみんなで応援す...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>東東京大会予選で息子が出場した試合の対戦相手は「みんなのがんばりをみんなで応援することは授業の一環である」という考えを持つ私立校でした。1回戦からブラスバンドやチアリーダーなども出て、在学中の学生も大勢集まり、ハデに応援する学校でした。<br />一方、息子の学校はまだ歴史の浅い都立高校で、月曜日だったので野球部以外は普通の授業があり、ブラスバンドもチアリーダーも来ません。スタンドではベンチに入れなかった1年生の部員がたったひとりでメガホンで応援していました。</p>
<p>「次の打者は田中先輩です。応援お願いします！」と言い「パラパーパラパー」と口でトランペットをやっての応援。集まった父兄も、どのタイミングで「カットバセー、タ・ナ・カ！」を言ったらよいのかわからず、かなりショボイ応援でした。</p>
<p>試合が終わった後、その「ひとり応援団くん」は「みんなで校歌を歌います。よろしくおねがいします！」と言って校歌を歌い始めたのですが、途中で涙が溢れてきて、声が詰まり、途切れ途切れの校歌斉唱でした。</p>
<p>それを見て私は「コイツも野球が好きなんだなぁ」と思い感動しました。息子に後で聞いたら、彼はロッカールームに引き上げてからも引退する3年生の先輩たちに「お疲れさまでした」「お疲れさまでした」と言いながらずっと泣きっぱなしだったそうです。<br />神宮球場のスタンドで、汗を流し、顔を真っ赤にして必死に応援していたひとり応援団くんは、人数も音圧も相手に負けていたけれど、応援する心はけして負けていなかったと思いました。野球が与えてくれる感動はたくさんあるけれど、勝ち負けとか、スーパープレーとかではなく、全身全霊で戦う心、それを応援する心、そういった心こそが野球のすばらしさなのだと改めて思いました。<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>夢の舞台で</title>
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    <published>2008-07-24T13:36:46Z</published>
    <updated>2008-07-27T03:22:05Z</updated>

    <summary>８年前の話、群馬県の農家の次男Ｔくんが高校野球の予選で神宮球場でプレーするという...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>８年前の話、群馬県の農家の次男Ｔくんが高校野球の予選で神宮球場でプレーするというので、当時小学校3年生だった長男を連れて観に行ったことがありました。</p>
<p>私はＴくんが生まれた頃から知っていて、よく遊び相手をしていたのですが、幼い頃は人懐っこくておちゃめな子でした。そのＴくんがいつのまにか高校生になり、鍛えぬかれた立派な体になり、神宮という舞台に立っている。ただその姿を見るだけで私は感動して涙が出そうになりました。</p>
<p>当時野球を始めたばかりのうちの息子も、青い空と照りつける夏の日差しの中、高校球児たちの全身全霊のプレーをみて、野球の真髄を感じ取ったと思います。選手達への尊敬の念、スタジアムを包む神聖な空気を感じ取ったことだと思います。</p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/tatukikei2.html','popup','width=225,height=291,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/tatukikei2.html"><img class="mt-image-none" style="WIDTH: 159px; HEIGHT: 200px" height="517" alt="tatukikei.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/tatukikei-thumb-400x517.jpg" width="400" /></a>　<font style="FONT-SIZE: 0.8em">８年前神宮にて　Ｔくんと</font></p>
<p>
<p>
<p>その後Ｔくんは高校を卒業し、イタリアに料理の修業をしに行くことになったのですが、旅立つ前にうちに寄ってくれて「おれは甲子園に行けなかったけど、おまえは頑張って甲子園行けよ！」と言って神宮球場で使った白いバッテインググローブを息子にプレゼントしてくれました。そのバッティンググローブは、何万回にもおよぶ素振りによってボロボロになり、穴が開き、Ｔくんが流した汗が染み込んでいるものでした。</p>
<p></p>
<p></p>
<p>それ以来息子は「高校生になったらＴくんみたいになって、神宮でプレーするんだ」ということを目標に野球を続けました。</p>
<p>そして８年の月日が経ち息子も高校生になりました。</p>
<p>息子が進学した学校は比較的新しい都立高校で、野球部も歴史が浅く、大会でも一つ勝てるか勝てないか？というまだまだ弱小のチームです。東京都下に何百という学校があるので、甲子園の前に、神宮球場でプレーすることすらも非常に難しいことなのです。</p>
<p>私も、自分の息子の名前が神宮球場でアナウンスされる日がくることを夢見てきましたが、それすらもかなり難しいという現実がありました。</p>
<p>しかし、今年の夏の大会で、くじ運良く１回戦で神宮球場でプレーできることになってしまいました。</p>
<p>こんなに簡単に夢がかなって良いのでしょうか？一回も神宮の土を踏まずに終わっていく高校球児がたくさんいるのに、一回戦から神宮球場・・・。きっと野球の女神が「あなたはここに来なさい」「この舞台に立って、あなたの全身全霊をかけたプレーをしなさい」と配慮してくれたのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;白いバッティンググローブを着用し、息子は夢の舞台に立ちました。</p>
<p>&nbsp; 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/keijinnguu03.html','popup','width=900,height=598,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/keijinnguu03.html"><img class="mt-image-none" height="265" alt="keijinnguu03.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/07/keijinnguu03-thumb-400x265.jpg" width="400" /></a></span></p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/keijinnguu04.html','popup','width=900,height=598,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/keijinnguu04.html"><img class="mt-image-none" height="265" alt="keijinnguu04.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/07/keijinnguu04-thumb-400x265.jpg" width="400" /></a></p>
<p>タイムリーツーベースヒット！できれば満塁のチャンスに打って欲しかった・・・。</p>
<p></p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/tatuki.html','popup','width=615,height=620,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/tatuki.html"><img class="mt-image-none" height="403" alt="tatuki.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/07/tatuki-thumb-400x403.jpg" width="400" /></a></p>
<p>フジテレビマークとＴくん</p>
<p></p>
<p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/keijinguu.html','popup','width=948,height=1088,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/keijinguu.html"><img class="mt-image-none" height="459" alt="keijinguu.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/07/keijinguu-thumb-400x459.jpg" width="400" /></a></p>
<p>フジテレビマークと息子</p>
<p></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>嫌われる中国産？　</title>
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    <published>2008-05-30T13:33:54Z</published>
    <updated>2008-06-01T08:46:54Z</updated>

    <summary>天洋食品の冷凍餃子事件をピークに中国産食品を排除する傾向があり、チベットへの弾圧...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>天洋食品の冷凍餃子事件をピークに中国産食品を排除する傾向があり、チベットへの弾圧などもあったので、いよいよ中国に対する不信感は高まってしまってます。しかし、私は中国産＝毒入り、中国人＝犯罪者、としてしまうのはあまりにも短絡的過ぎる考え方だと思います。</p>
<p>「中国の食品は管理が悪い」という印象を皆さん持っていると思いますが、テレビ報道で見る限り天洋食品の工場は非常に近代的で、日本の食品工場と比べても変わらないレベルのものだったと思います。</p>
<p>今回の餃子事件は施設や製造工程に問題があったわけではなく、誰かが人為的に混入させたのだと思います。そうだとすると、それは中国だからということではなくて、日本でも起こりうることで防ぎようが無いのではないか？と思います。</p>
<p>実際に、餃子事件の後に「爽健美茶」などのペットボトル飲料に農薬が混入され、買った人が飲んでしまった事件がありましたが、チョロっと報道されただけで「大問題！」にはなっていないのも不思議です。少なくとも天洋食品は餃子事件の後、流通している商品を全て回収していますが爽健美茶は今もコンビニで堂々と売られています。この差はなんなのでしょうか？私にはさっぱりわかりません。</p>
<p>中国産が嫌われているご時世に声を大にして宣伝するのは逆行していることかもしれませんが、私が１０年来販売している中国産の自然塩「海の日記」は本当にすばらしい塩だと誇りをもっています。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://gnohara.com/blogs/uminonikki.JPG"></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://gnohara.com/blogs/uminonikki.JPG"></a></span></p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/uminonikki1.html','popup','width=275,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/uminonikki1.html"><img class="mt-image-none" height="218" alt="uminonikki.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/06/uminonikki-thumb-200x218.jpg" width="200" /></a></p>
<p>海の日記は海水から作られる自然海塩ですが、以下のような特徴があります。</p>
<p></p>
<p>●中国大陸の海岸線には無数の塩田が存在するのに始皇帝に献上されていたのは福建省恵安のこの塩田で作られた塩だった</p>
<p>●微量ミネラルは金属元素なので比重が重く、海の表層より深海のほうが種類も量も豊富である。恵安の海岸線は特殊な潮の流れで深海の海水がせりあがって到達する。（表面の海水は沖のほうへ流れ深海水が上がってくる潮の流れなのではないか？と想像している）</p>
<p>●福建省恵安の塩田の周りは花崗岩質の土壌で山のミネラルを含んだ河川が海に注ぎ込んでいる。（河川からのミネラルや有機物も塩に影響を及ぼすかもしれない）</p>
<p>●満潮時の海水だけを塩田に引き入れている（おそらく深海水がせりあがってきて最もミネラル豊富になるのが満潮時の海水なのだと思う）</p>
<p>●海水を火で焚くことなくセラミック塩田で自然な温度でゆっくり結晶させている。（古代は割れた陶器が敷き詰められていたという。千年前から続けられているこの製塩方法は中国でも唯一）</p>
<p>●（高温で振動しながら短時間で結晶する塩と低温でゆっくり結晶する塩とでは抱き込むミネラルの種類が違ってくるのではないか？と想像している）</p>
<p>●加熱していないので海水中に含まれる酵素が活性を維持しているのではないか？他の塩には見られない効果があるのはそのためではないか？。</p>
<p>●塩田の中で結晶してきたドロドロの塩を畦に積み上げて余分なニガリ（マグネシウム）などを抜きながら天日乾燥、熟成される。</p>
<p>この塩を見つけて日本で初めて研究と販売をしたのがアネックスランドの前田さんです。前田さんの畑ではこの「海の日記」から抽出した微量ミネラルを作物や土壌に与えて、作物への直接的影響やミネラルバランスの違いによる微生物の違い（発酵の違い）などが研究されています。</p>
<p>前田さんのところでさまざまな実験を見させていただき、勉強させていただきました。ポリ容器にミネラルを混ぜて詰められたオカラは真夏に一ヶ月、炎天下に放置していても腐敗することなく、良い発酵で人間がパクパク食べられるものでした。</p>
<p>「ミネラルのバランスをとってあげるとカビなんか生えないんだよ」と言って見せてもらった発酵いちごエキスは、常温発酵なのに本当にカビなど発生せず、甘酸っぱさが凝縮されてすばらしくおいしいものでした。</p>
<p>そのほかにも完全無投薬による養鶏、一箇所から何本も成るきゅうり、わずか十数センチの表土なのに無農薬で育つりんごなど、ミネラルは生命の循環の中で大きな働きをしていることが実感でき、驚くことばかりでした。</p>
<p>我が家でも１０年位前に「死にそうな野良猫の子」を女房と子どもたちが家の近くで発見し、まず獣医さんのところに持ち込みましたが、獣医さんは「この猫は先天的に異常があるので助ける方法はありません。持ち帰って家で看取るか？それともここで安楽死させますか？」という話。女房と子どもはペットを飼わない主義の私に「死ぬまでの間だから家に置かせて」と頼んできました。</p>
<p>私はその子猫を見て「なるほど、もう長くは生きられないだろう」と思いＯＫしました。子猫は痩せ細り、目も開かず、音も聞こえない様子。半身は麻痺していて、片側の手足だけを動かすから同じ場所をグルグル回っていました。</p>
<p>深夜になって私は「野良猫だからろくなものを食べていないだろう・・・微量ミネラルを与えたらどうなるだろうか？」と思い、スポイトでミネラルを強引に飲ませてみました。</p>
<p>朝になったら子猫は座り方がすこしまともになっていて、音も聞こえるようになっていました。</p>
<p>そしてミネラルと食事を与え続けて１ヶ月後には１メートルくらい垂直にジャンプできる健康な猫になっていました。</p>
<p>私はこの塩を使って「無農薬梅干」や「マヨネーズ」などを製造してもらいオリジナル販売しています。</p>
<p>今年の夏過ぎには「オリジナル無農薬味噌」が仕上がってきます。そして秋には北海道の大橋さんにも鮭の棚干しなどで利用していただく予定です。</p>
<p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080221gabichou.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080221gabichou.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080221gabichou.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/06/20080221gabichou-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>↑最近日本で勢力を拡大しつつある中国産のガビチョウ。飼い鳥が逃げ出して野生化したものと推測されています。</p>
<p>さえずりが複雑で美しいともいえるのですが・・・最近は増えすぎではないの？と心配する人も多く、野鳥観察の世界でも中国産が嫌われ者になっています。</p>
<p>地面に穴を掘って餌を探す能力なども高く、日本の在来種が追いやられてしまうこと、私も心配です。目つきも悪いし、犯罪者っぽいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p>
<p></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>チャレンジシリーズ第二弾！風連湖の活あさり</title>
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    <published>2008-05-22T03:55:24Z</published>
    <updated>2008-05-22T03:59:35Z</updated>

    <summary>淡水と海水が入り混じる風連湖産の活あさりが到着しました。やっぱり一般のあさりに比...</summary>
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    </author>
    
        <category term="日本の食材チャレンジシリーズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>淡水と海水が入り混じる風連湖産の活あさりが到着しました。やっぱり一般のあさりに比べて大きいですねぇ！北海道の自然の大きさ、豊かさを感じます。</p>
<p>チャレンジシリーズといっても前回のホッキ貝ほど難しくはありませんが、新鮮な食材を最高の状態で食べる、気合を入れて調理してください！</p>
<p>食された方！短いコメントでもかまいませんので、ぜひコメント書き込みよろしくお願いします！</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>チャレンジシリーズ第一弾　北寄貝</title>
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    <published>2008-04-18T10:58:53Z</published>
    <updated>2008-04-19T14:54:42Z</updated>

    <summary> 北海道別海町で漁業と加工と流通を手がける大橋さんと出会って、まず取引以前に「な...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<p>北海道別海町で漁業と加工と流通を手がける大橋さんと出会って、まず取引以前に「なぜこの仕事をしているのか？」という話をたくさん聞かせていただきました。私も自分の仕事に対する考えを話しました。</p>
<p>大橋さんの住む別海は北方領土が浮かぶオホーツク海、広大な湿原を流れる川、淡水と海水が入り混じる風連湖などバリエーションに富んだ自然がまだそのまま残っているところです。</p>
<p>そんな自然が生み出す海の幸を最善の漁獲方法と最善の加工で仕上げ、世の中に送り出している大橋さんが憂慮するのは、「すぐに食べられる調理済みの食品はよく売れるが、下ごしらえなどが必要な食材はだんだん家庭で使われなくなってきている」ということ。</p>
<p>たしかにスローフードなどの言葉は広まっていますが、現実はますますファーストフード化され、家庭で使う食材も「菜っ葉ならほうれん草、小松菜」「魚ならシャケ、アジ、サンマ」というようにポピュラーなもののローテーションで単調になりがちだとおもいます。</p>
<p>実際それらのポピュラーなものは良く売れるので、そればかりが売られ、本当の意味での豊かさである旬の食材は少しずつ店頭から姿を消す傾向にあると思います。</p>
<p>それならば、と言うことで今週「チャレンジシリーズ第一弾」として別海の北寄貝を扱ってみました。</p>
<p>食品の流通を20年以上やってきましたが、生きた貝を運ぶのは初めてです。</p>
<p>購入する方々も「北寄貝を見るのも初めてなら、調理するのも初めて」という方ががほとんどです。</p>
<p>どれだけ注文が入るのか？どんな展開になるのか？いろいろ未知数でしたが、想像以上に注文が入り、大橋さんからの北寄貝の到着を待ちました。</p>
<p>注文した翌日に大橋さんからFAXが入りました。「季節はずれの北風で流氷が接岸し、ここ数日北寄漁ができない状態、明日の朝、流氷の様子を見て、出航できなければ指定日時の納品が出来なくなりまが、自然のものなのでご理解いただきたい」とのこと。</p>
<p>そしてその翌日には「今朝５時に出航し、８時には風が強くなってきたので北寄漁を中止し港に戻りました。したがって予定通り発送することができますのでご安心下さい」というFAXが入りました。</p>
<p>私たちの注文した北寄貝を獲るための漁船が、流氷を縫って、まだ薄暗いオホーツク海に出て行く風景を想像するだけで胸が熱くなりました。（ちょっと大げさですが・・）</p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080415hokki1.html','popup','width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080415hokki1.html"><img class="mt-image-none" height="533" alt="20080415hokki.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080415hokki-thumb-400x533.jpg" width="400" /></a></p>
<p>↑説明書をみながら自分でもさばいてみました。やってみれば意外と簡単でした。</p>
<p>生きた北寄貝を見ただけで「これはうまいだろう！」と言い、刺身、バター焼き、ボイルなど「うまいうまい！」と喜ぶうちの長男。一切魚介類を食べない次男は「十万円もらっても食べない」と拒絶でした。兄弟でも反応は違うものです。</p>
<p>生きた状態で届く北寄貝の味は、いままで食べたものと全然違って、旨味の濃さがずば抜けていました。&nbsp;</p>
<p></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ホオジロと暫定税率</title>
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    <published>2008-04-01T05:06:03Z</published>
    <updated>2008-04-01T05:29:53Z</updated>

    <summary> ↑冬の川原の藪の中で「チッチッ、チッチッ」と舌打ちをするホオジロ 私は最近ガソ...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080322hoojiro.html','popup','width=900,height=675,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080322hoojiro.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080322hoojiro.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080322hoojiro-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>↑冬の川原の藪の中で「チッチッ、チッチッ」と舌打ちをするホオジロ</p>
<p>私は最近ガソリンスタンドで給油するたびに「チッチッ」と舌打ちします。(最近無理やり話を繋げています)</p>
<p>私のトラックは満タンで６０リッターなので、かつて軽油が７０円台だったときは５千円札でおつりがきていました。つい２年くらい前までそうでした。</p>
<p>それがどんどん値段が上がって今や安いところで１２５円、高いところだと１３０円台、１万円札を出しても帰ってくるおつりが少ないこと・・・。</p>
<p>今日、ついに特定道路財源の暫定税率期間が期限切れになりました。</p>
<p>ガソリンは「蔵出しの時に税金がかかるので」スタンドに残っている在庫が終了してから安くなる、軽油は給油時に税金がかかるので４月１日からすぐ安くなる、という話でした。<br /></p>
<p>今朝起きて真っ先にガソリンスタンドに行くと「安くなっていないけどいいですか？」というスタンドの人。「だって軽油は４月１日からすぐ安くなるって話でしょ？」「ですよねぇ、でもうちは在庫がなくなるまで安くしないと上の者が言うもので・・・」という変な説明。他のスタンドに行ってみると、どこも安くなっていない！なんでだろう？軽油が安くなるっていうのはエイプリルフールだったわけ？。<br /></p>
<p>ガス欠になる危険を感じながらガソリンスタンドをハシゴして、結局一番安いのはセルフスタンドの１１５円/リッターでした。いままでより１０円くらい安い程度です。なんか、だまされた気分でした。軽油税は３５円だったので、４月１日より満タン給油すると２１００円安くなるはずでした。</p>
<p>去年の経理データを見ると私のトラックは年に３６回給油しているので、もし特定道路財源が無くなれば年間約７２０００円の経費節減になります。女房の乗っている軽自動車のガソリンも含めると１０万円以上の節減になります。<br />あらためて道路建設の為(国交省の為)に高額払っているのだなぁと感じました。</p>
<p><br />国土交通省に３冊で１億円の本が眠っているそうです。国交省が天下り先団体に作らせた本で３冊はすべて同じ内容。中身はインターネットのウィキペディアという市民が勝手に投稿する辞典の丸写しで、文章は自動翻訳ソフトを使った翻訳で、おかしな日本語も目立つそうです。これは幼稚な例ですが、あきらかに特定道路財源が国交省の山分け財源になっているのだとおもいます。</p>
<p>やはり特定道路財源は原油が下がるまでは凍結し、原油が下がったら一般財源として復活させ、福祉や子育て、老人医療のほうにあてるべきだと私は思います。外環道路のような不要な道路建設に２兆円つぎ込むことをやめれば、かなり高度な社会保障ができるはずです。<br />国交省の人は「天下りできなくなったぜチッチッ！」と舌打ちするかもしれませんが・・・。</p></p>]]>
        
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    <title>珍しい八百屋と珍しい野鳥</title>
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    <published>2008-03-31T11:37:10Z</published>
    <updated>2008-03-31T11:56:41Z</updated>

    <summary>ジャガイモやサツマイモなどイモ類は、掘りたてはデンプン量が多くてホクホクした食感...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>ジャガイモやサツマイモなどイモ類は、掘りたてはデンプン量が多くてホクホクした食感ですが、貯蔵して時間がたつにつれてでんぷんの鎖が切れて「糖」へと変化し、食感もネットリ系になっていきます。</p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080401jyagaimo1.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080401jyagaimo1.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080401jyagaimo.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/03/20080401jyagaimo-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>さくらの咲く時期は小林保雄さんのメークインが一番美味しい時期で、その味わいはなんとも言えない美味しさだと思います。</p></p>
<p>でも、この時期まで貯蔵すると、表面にもシワがよって、いも自体が軟らかく、指で押すとぷよぷよしています。普通の八百屋さんはけしてこういう老いたジャガイモは売らないと思いますが、これこそが私の売りたい野菜なのです。普通の人は扱わないものをしっかり説明しながら届ける。珍しい八百屋でいたいと思っています。そしてメークインのように「シワが寄る頃に味が出てくる人間」になりたいもんです。</p>
<p>１０個に１個くらいは中が黒くなっているものも出てくるし、理解のある会員に届けるシステムだからできることなのかもしれません。</p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080401jyagaimo.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080401jyagaimo.html"></a>&nbsp;</p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080330yatugasira.html','popup','width=800,height=599,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080330yatugasira.html"><img class="mt-image-none" height="299" alt="20080330yatugasira.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/03/20080330yatugasira-thumb-400x299.jpg" width="400" /></a></p>
<p>↑↓こちらは超珍しい野鳥で日本でめったにみられないヤツガシラ。東京で見られるなんてビックリ！</p></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080330yatugasira02.html','popup','width=800,height=601,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080330yatugasira02.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080330yatugasira02.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/03/20080330yatugasira02-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>春が来てきみはきれいになった</title>
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    <published>2008-03-10T14:15:23Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:23:47Z</updated>

    <summary>仕事場から徒歩１分のところで通年見られるカワセミ♂ですが、ついにお相手の♀(若い...</summary>
    <author>
        <name>のはらすずき</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>仕事場から徒歩１分のところで通年見られるカワセミ♂ですが、ついにお相手の♀(若い娘)が登場しました。</p>
<p>↓手前が♀、奥がいつもの♂</p>
<p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080310kawasemi01.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080310kawasemi01.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080310kawasemi01.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/03/20080310kawasemi01-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>♀が来たことによって一気に恋愛モードというのか、冬の間の彼とはあきらかに違う態度です。</p></p></p>
<p>↓木の枝に止まって魚を探す眼差しがいつもより真剣で、「自分で食うために探す」と「彼女にプレゼントするために探す」との違いが現れているように思いました。私の主観ですが・・・。</p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080310kawasemi1.html','popup','width=2400,height=1800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080310kawasemi1.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080310kawasemi.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080310kawasemi-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>餌となる魚は、それほど多いわけではないようで、３０分くらい観察する中で何度も池にダイブしていましたが、結局一回も魚をＧＥＴすることは無く、飛びながら発する「ツィツィツィツィーー」という声も「ちょちょちょちょっと待っててねーー」と♀に向かって発しているように聴こえます。主観ですが。</p>
<p>そして、一番違うのは人間との距離。彼女のことで頭いっぱいで人間のことが気にならないのか？５メートルくらいの至近距離でも逃げません。と言うか、向こうから飛んできてすぐ近くに止まったりします。冬の間には無いことです。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080310kawasemi02.html','popup','width=1200,height=900,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080310kawasemi02.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080310kawasemi02.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/03/20080310kawasemi02-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></span>&nbsp;</p>
<p>↑いま春が来てきみはきれいになった～。イルカの「なごり雪」のフレーズがぴったりの♂です。</p>
<p>頑張って彼女をゲットして、繁殖成功しますように！</p>
<p>やっぱり「餌付け無し」で自然な行動を観察しながら、色々想像しながら撮影するのが一番楽しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>息子のピッチング</title>
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    <published>2008-03-09T13:27:58Z</published>
    <updated>2008-03-09T14:35:53Z</updated>

    <summary>確定申告の作業は相変わらず終わっていませんが、ずーっとパソコンの前に座っていると...</summary>
    <author>
        <name>のはらすずき</name>
        
    </author>
    
        <category term="野球" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>確定申告の作業は相変わらず終わっていませんが、ずーっとパソコンの前に座っていると気が狂うと思ったので、今日は長男の野球部の練習試合を見に出かけました。</p>
<p>息子が高校野球部に入ってから、体が鍛えられてきているのは見てきましたが、プレーを見るのは今日が初めてでした。</p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080309piching.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080309piching.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080309piching.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080309piching-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></p>
<p>ネット裏から久しぶりに見る息子のピッチングは・・・・ダメなところばかり目に付いてしまいます。思わず「肩の開きが早いんだよ！」とかアドバイスを叫びたくなりますが、ぐっと我慢してデジカメでのフォーム撮影に専念しました。</p>
<p>デジカメのモニターに映し出された投球フォームを見ながら「あのころとおんなじだなぁ・・」と彼が通ってきた色々なシーンが脳裏をよぎります。</p>
<p>べそをかきながらプラスチックのバットを振っていた小学１年生の頃の姿。仕事場の前の空き地で雪の中、千本ノックしたときの姿。傷む足を引きずりながら走っていた中学生のころの姿・・。</p>
<p>その間私はずっと星一徹だったし、彼はずっと星飛馬でした。</p>
<p>今はもう直接指導することはほとんどなくなりましたが、今日は久しぶりに星一徹の気分。帰ったら反省会でダメ出し連発だな。</p>
<p>
<p>
<p>&nbsp;
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080309batting.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080309batting.html"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080309batting.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/03/20080309batting-thumb-400x300.jpg" width="400" /></a></span></p>
<p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">バッティングは３打数３安打。いままで見た中で一番いいかんじでした。</span></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">ちなみに我が家は巨人の星にあやかって丸いちゃぶ台で食事をします。反省会で息子が反抗したらいつでもひっくり返せるようになっていますが、後片付けのことを考えると・・・今までひっくり返したことはありません。</span></p></p></p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>学校給食とトモエガモ</title>
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    <published>2008-03-05T16:36:21Z</published>
    <updated>2008-03-09T14:52:22Z</updated>

    <summary>私は有機野菜やくだものをはじめ色々な食品を武蔵野市の学校給食に納品しています。 ...</summary>
    <author>
        <name>のはらすずき</name>
        
    </author>
    
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        <category term="野鳥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1em">私は有機野菜やくだものをはじめ色々な食品を武蔵野市の学校給食に納品しています。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">あくまで納品業者としての関わりなので全てを知り尽くしているわけではないのですが、武蔵野市の学校給食は本当にレベルが高く、すばらしい取り組みを続けていると思います。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">有機野菜や無添加調味料などを積極的に取り入れていますが、単純に「使用する」というのではなくて、どのような栽培で育ったものか？どのような原料で、どのように製造されたものか？細かく調べて把握しています。たとえば「マヨネーズに使用される卵を産む鶏が食べているトウモロコシは遺伝子組み換えされたものかどうか？」というところまで細かく調べて把握しているのです。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">遺伝子組み換え農産物を排除すること、危険性のある国の輸入農産物（食品）をさけて極力国産品を使用する、そういった取り組みは、もうずーっと昔から続いています。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">そういった食材の吟味だけでなく、調理の内容も、成形された加工食材や半加工食材、冷凍食品など一切使わず、すべて材料から調理しています。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">こういった給食を長年実践してきていますが、保護者から集める学校給食費は他の市町村と変わらないそうです。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">今年になって天洋食品の冷凍餃子で大きな被害が出ましたが、天洋食品の冷凍食品を給食に使用していた学校(小、中、高、幼稚園、保育園など)は全国で６０６ヵ所にのぼるそうです。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">学校給食における中国天洋食品製造冷凍食品の使用状況等について</font><a href="http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/02/080205/001.pdf"><font style="FONT-SIZE: 1em">http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/02/080205/001.pdf</font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">具体的な数字は公表されていませんが、ミートホープ社の偽装牛ミンチやコロッケを使用していた学校も多数あるようです。</font><a href="http://gakkyu-news.net/jp/030/post_283.html"><font style="FONT-SIZE: 1em">http://gakkyu-news.net/jp/030/post_283.html</font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">私は武蔵野市の学校給食しか関わった事が無いので、こういった冷凍食品を使っていた学校給食が多数あることを今回初めて知って驚きました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">武蔵野市の学校給食の取り組みは、現場の栄養士さんや調理師の皆さんの努力、そしてそれを支える教育委員会や議会、それを歓迎し後押しする市民の声、そして私たちのような納品業者の努力もあって、成り立ってきたのだと思います。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">学校給食は月曜から金曜まで週５食。１日３食で週２１食のうちの５食だから、子ども達の食生活の約1/4を学校給食が担っていることになります。そう考えると給食の役割は重大だと思います。これからも納品業者としてできるかぎり子ども達のためになる食材を提供していけたらと思っています。</font></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080305tomoe1.html','popup','width=800,height=594,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080305tomoe1.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="297" alt="20080305tomoe.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080305tomoe-thumb-400x297.jpg" width="400" /></font></a></p></span>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080305tomoe02.html','popup','width=800,height=583,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080305tomoe02.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="291" alt="20080305tomoe02.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080305tomoe02-thumb-400x291.jpg" width="400" /></font></a></p>
<p>納品している学校給食の調理場から車で５分のところにいた絶滅危惧種のトモエガモ♂。</p>
<p></p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>後ろ向きに考えるか前向きに考えるか</title>
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    <published>2008-03-02T16:41:31Z</published>
    <updated>2008-03-09T14:54:16Z</updated>

    <summary>今の時期は確定申告のためのパソコン入力作業で、週末も休みなし、ずっと自宅にこもり...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
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        <category term="野鳥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1em">今の時期は確定申告のためのパソコン入力作業で、週末も休みなし、ずっと自宅にこもりっきりで、おそろしく単調で膨大な作業の毎日です。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">１年分の入力作業を溜め込んで申告期限の１ヶ月前から始める自分が悪いのだけど「なんでこんなことしなければいけないんだ！」「もっと簡単な課税方法があるはずだろ！」などなど、いろいろと後ろ向きな考えが湧いてきて、ブツブツ言いながらの作業になりがちです。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">埼玉のはなふぁーむで農作業を手伝った時に、清水さんがおっしゃっていたこと</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">「草取りとか、大変な作業をする時に、これからやらなければならない"残っている面積"のほうを見ないようにして、しばらく黙々と作業して、しばらくしたら"終わらせた面積"のほうを見て『もうこんなに終わったんだ』と自分を活気付け、いよいよ作業後半になったら"残っている面積"を見て『あともうすこしだから頑張ろう！』という気持ちでやると楽なんです。人間って面白いですよね」</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">たしかにそうで「どこを見るのか？」「どう考えるのか？」という違いで作業する人の精神状態はずいぶん変わります。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">わたしも今"未入力伝票の束"は隠しておいて"入力済み伝票の束"をパソコンモニターの横に高く積み上げています。入力済み伝票の高さは５０センチくらいになりました・・・。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">これを見ながら「税理士に頼んだら高額取られるのを自分でやれるんだからお得！」「自分でチャレンジしたから経理の知識も付いたし、税務署が調査に入ったときも『完璧です』と言われたし、頑張ろう」という風に自分を盛り上げています。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"></font>&nbsp;</p>
<p>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080215jyoubieyes.html','popup','width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080215jyoubieyes.html"><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><img class="mt-image-none" height="240" alt="20080215jyoubieyes.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080215jyoubieyes-thumb-320x240.jpg" width="320" /></font></a></p>
<p>ジョウビタキ♀は目の下にブルーのアイシャドーがあるんですね。今まで観察できなかった細部を確認できるのも超望遠デジスコ撮影の面白さだとおもいます。私が２０代の頃は「ブルーのアイシャドー使う女の子は遊び人」なんていう分類がありました・・・。</p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>餌付け撮影と野鳥たちの生きる姿</title>
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    <published>2008-02-23T17:19:03Z</published>
    <updated>2008-03-09T14:55:16Z</updated>

    <summary> 野鳥の写真を撮っていると「より近くで鮮明に撮りたい」「より良い構図で撮りたい」...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
    </author>
    
        <category term="野鳥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><font style="FONT-SIZE: 1em">野鳥の写真を撮っていると「より近くで鮮明に撮りたい」「より良い構図で撮りたい」という気持ちが働きます。カメラマンの中には、そうした「より近くで」「よりよい構図で」写真を撮りたいが為に餌を撒いて鳥を誘き寄せて撮影する人たちがいます。俗に言う「餌付け撮影」ですが、私はこれはやってはならないことだと思っています。</font></span></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><font style="FONT-SIZE: 1em">必死になって餌を探す鳥達の姿こそが本来の野性の姿であり、そういった自然の中で生きる姿にこそ美しさがあるとおもいます。</font></span></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><font style="FONT-SIZE: 1em">たとえば２月の多摩川河川敷のコゲラ(日本で一番小さいキツツキ)の表情を見てください。</font></span></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080207kogera041.html','popup','width=500,height=373,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080207kogera041.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="149" alt="20080207kogera04.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/02/20080207kogera04-thumb-200x149.jpg" width="200" /></font></a>　</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">目を三角形にして虫が開けた穴を必死に探しています。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080207kogera05.html','popup','width=500,height=384,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080207kogera05.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="153" alt="" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/02/20080207kogera05-thumb-200x153.jpg" width="200" /></font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">興奮してくると頭の毛が逆立って「赤い毛」がチラッと見えたりします。（クリックして見てください）</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080207kogera031.html','popup','width=500,height=384,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080207kogera031.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="153" alt="20080207kogera03.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/02/20080207kogera03-thumb-200x153.jpg" width="200" /></font></a></span></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">長く伸びる舌を枯れ枝に差し込んで虫を探し、引っ張り出します。</font></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080207kogera022.html','popup','width=800,height=584,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080207kogera022.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="219" alt="20080207kogera02.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/assets_c/2008/02/20080207kogera02-thumb-300x219.jpg" width="300" /></font></a></span></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">見事に虫をゲット！こんな枯れ草一本の中にもけっこう虫の幼虫が潜んでいます。雑草の大切さを教えてくれました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080207kogera011.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080207kogera011.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="300" alt="20080207kogera01.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080207kogera01-thumb-400x300.jpg" width="400" /></font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">キツツキの尾羽の羽軸はとても頑丈にできていて、しっかり体を支えています。（クリックして見てください）</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">このようにきびしい環境の中で、必死に、そして巧みに生きる姿こそが本来の美しさだと私は思います。手前に小枝があって多少邪魔になっていても、多少ブレた写真になっても構わないと思います。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font style="FONT-SIZE: 0.8em">人間の与えた餌で満腹になり動けなくなった鳥を撮っても意味がないと思います。それが満開の梅の木に止まっている写真だったとしても本当の美しさではないし、ひどい場合は豊富な餌に慣れてしまって渡っていかないなど、野鳥の生態を狂わせてしまうこともあるのです</font>。</font></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ゆうちょ銀行の摩訶不思議？</title>
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    <published>2008-02-22T16:32:43Z</published>
    <updated>2008-03-09T14:57:18Z</updated>

    <summary>私は有機農産物の産直流通を仕事にしていますが、代金の回収や生産者への支払いにかか...</summary>
    <author>
        <name>のはらすずき</name>
        
    </author>
    
        <category term="そのほか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="野鳥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://gnohara.com/blogs/">
        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1em">私は有機農産物の産直流通を仕事にしていますが、代金の回収や生産者への支払いにかかる年間の振り込み手数料はかなりの額になります。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">郵政民営化によって今まで安かった「郵便振替口座」の振込み手数料が上がってしまったので、他に安い送金の方法は無いものか？色々調べました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">その結果、</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">①UFJ銀行のインターネットバンキングだとUFJ支店間は手数料が無料。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">②ゆうちょ銀行の総合口座間の振込みを郵便局のATMで手続きすると今年の１０月まで無料。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">ということがわかったので、さっそくそれらの口座を新しく作ることにしました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">仕事で使う口座なので、個人名だけだとわかりにくいので「屋号＋個人名」の口座名にしたいと思い、問い合わせました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">UFJで「屋号＋個人名」の口座をつくるのに必要なものは</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">①本人確認できる免許証など　②印鑑　③営業の実態を証明するもの</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">ということだったので、保健所からもらった「食品販売業営業許可書」を持参し、すんなり口座開設は完了しました。インターネットバンキングの手続きも、郵送で書類を送り１週間ほどで開始できるようになりました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">つづいてゆうちょ銀行の総合口座を今日作りに行きました。</font><font style="FONT-SIZE: 1.25em">だいたいUFJと同じ要領だと思って「食品販売業営業許可書」をもって行ったのですが、ゆうちょの場合「会の規約のコピーが必要」とのこと？？？？。</font></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">理由を聞いてみると「オレオレ詐欺が多発して以降、屋号入りの口座開設の審査が厳しくなった」「法人が会社名の口座を作る場合は登記簿のコピーなどだけで良いが、個人事業は××同好会などの任意団体と同じ扱いなので『会の規約』が必要」ということ・・・・。ご丁寧に「会の規約のサンプル」までコピーしてくれて、こういったものを作ってくださいと言われました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">規約のサンプルには第一条(名称)　第二条(目的)　第三条(事務所)　第四条(代表者)などが書かれていました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">べつに窓口の女性にケンカを売っても仕方が無いのだけど、あまりにばかばかしい話なので私は「実態の無い団体に成りすます振込み詐欺師を撲滅するために、実態のある自営業者が××同好会に成りすまさなければいけない、ということですか？」と聞きました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">「お客様のおっしゃるとおりで、ほんとうにおかしいのですが、規約がないと口座が作れないのです・・・」</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">窓口の女性に噛み付いても時間の無駄だから、私は自宅に戻ってパソコンで５分で規約を作り再び郵便局に行きました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">そもそも個人事業者が自営業を営むのに必要ない「会の規約」をわざわざ作らせる無駄、意味の無さ</font><font style="FONT-SIZE: 1.25em">を噛み締めつつ提出しました。</font></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">ちなみに規約　第二条(目的)は</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">この会は、国産農産物の生産、流通、消費を活性化させ、食糧自給率を高め、安全で健やかな食生活の実現と共に、人々が夢と希望をもって幸せに暮らせる社会を次世代に残すことを目的とする。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">と書きましたが、どうせなら嫌味を込めて</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">第二条(目的)　この会はゆうちょ銀行に屋号入りの口座を開設することを目的とする。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">にしておけばよかったかなぁ？</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 0.8em"></font>
<p><font style="FONT-SIZE: 0.8em"></font><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: Century; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ 明朝'"><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><span style="mso-tab-count: 1">
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080221mozu1.html','popup','width=800,height=596,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080221mozu1.html"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><img class="mt-image-none" height="298" alt="20080221mozu.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080221mozu-thumb-400x298.jpg" width="400" /></font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 0.8em">多摩川の河川敷で出会った高原モズっぽいモズ♂。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 0.8em">普通のモズ♂の背中は灰色、頭は茶色ですが、近年標高の高い地域で頭まで灰色の個体が増えていて俗称「高原モズ」と呼ばれているそうです。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 0.8em">写真のモズは生えかけの尾羽が２枚あるので若鳥なのかなぁ・・？</font></span></font></span></font>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「バターが無い」に思うこと</title>
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    <published>2008-02-18T13:54:53Z</published>
    <updated>2008-03-09T15:05:10Z</updated>

    <summary>「無塩バターが入手できなくて困っている。死活問題だよ」と秋田で製パンや製菓を生業...</summary>
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        <name>のはらすずき</name>
        
    </author>
    
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        <category term="野鳥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1em">「無塩バターが入手できなくて困っている。死活問題だよ」と秋田で製パンや製菓を生業にしている友人から電話が入りました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">始めて知ったのですが、２年位前に牛乳の価格を上げるために生産調整(牛の数を減らす)というの行った結果、予想以上に生産量が落ち込んでしまい、今現在バターを作れなくなってきているのだそうです。<br />このところ賞味期限の貼り替えや原材料の偽装、そして毒入り餃子など食品の問題が続いてきたので、いろいろと考えさせられますが、この「バターが無い」期間も長く続くようなので、大きな問題に発展していく可能性があるとおもいます。<br />これら食品の問題は、一面だけでは語れない、奥の深い問題です。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em">たとえば「賞味期限の貼り替え」は、もちろんそういった生産者の倫理も問われるべきですが、逆に「食べられるものをポイポイごみ箱に捨てることに罪悪は無いのか？」ということも同時に考えていかなければいけないと思います。地球規模では食糧が不足しているのに、日本は世界中から食糧を買いあさり、そして膨大な「食べられる食品」を捨てているのです。</font></p><font style="FONT-SIZE: 1em">
<p><br />「バターが無い」問題も、まだ詳しく調べて無いのですが、農林省が旗振りして行った生産調整だとしたら、とんでもないミステイクだと思います。こういった状況になったときに、資本力をもった大企業が平然としていて、友人のように個人で真面目にやっている人が先に影響を受けてしまう、ということも悔しい気持ちになります。</p>
<p><br />同時に思うのは、いままでバターが安すぎたのではないか？ということ。牛乳から脂肪分を分離させて作るバターは本来超高級食材であるはずです。１リッターの牛乳から大匙１．５杯のバターしか作れないのです。餌を与えて子牛を２年育て、出産してやっと搾乳が始まり、１日３０リッターくらいしか搾れないのに、バターがそんなに安いはず無いと思います。<br /></p>
<p>世界的な穀物相場が激変するなかで、この先１年で小麦粉はさらに１．５倍の価格になるという話もあります。そういった流れ、変化は、いままで飽食が可能だった日本にとって厳しい時期だとおもいますが、もしかすると食品が本来の適正価格に向かっているのかもしれません。<br />だとすると食糧を無駄なく調理してゴミ箱に捨てないようにするとか、今までの生活の中にあった無駄を工夫して無くし、食費を確保していかなければですね。まだまだ食糧難まではいかないと思いますが、国内の農業が発展し、エンゲル係数は高いけど食生活も安心で健やかなものとなる、そういった方向をみんなで見つけていかなければいけない時期だと思います。　</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1em"></font>
<p><a onclick="window.open('http://gnohara.com/blogs/20080210ruri01.html','popup','width=800,height=598,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://gnohara.com/blogs/20080210ruri01.html"><font style="FONT-SIZE: 1em"><img class="mt-image-none" height="299" alt="20080210ruri01.JPG" src="http://gnohara.com/blogs/20080210ruri01-thumb-400x299.jpg" width="400" /></font></a></p>
<p>↑野鳥を観にいけないので過去に撮ったものから・・・撮影した時は明るすぎて失敗写真だと思ったのですが、パソコンで明るさを調整したら青が輝いて、けっこうきれいになりました。パソコンの方はぜひクリックしてください。</p>]]>
        
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