ジャガイモやサツマイモなどイモ類は、掘りたてはデンプン量が多くてホクホクした食感ですが、貯蔵して時間がたつにつれてでんぷんの鎖が切れて「糖」へと変化し、食感もネットリ系になっていきます。
さくらの咲く時期は小林保雄さんのメークインが一番美味しい時期で、その味わいはなんとも言えない美味しさだと思います。
でも、この時期まで貯蔵すると、表面にもシワがよって、いも自体が軟らかく、指で押すとぷよぷよしています。普通の八百屋さんはけしてこういう老いたジャガイモは売らないと思いますが、これこそが私の売りたい野菜なのです。普通の人は扱わないものをしっかり説明しながら届ける。珍しい八百屋でいたいと思っています。そしてメークインのように「シワが寄る頃に味が出てくる人間」になりたいもんです。
10個に1個くらいは中が黒くなっているものも出てくるし、理解のある会員に届けるシステムだからできることなのかもしれません。
↑↓こちらは超珍しい野鳥で日本でめったにみられないヤツガシラ。東京で見られるなんてビックリ!
美味しいジャガイモ、食べてみたいですね。
子供の頃、おばあちゃんが堀たてのジャガイモを茹でてくれました。
あの美味しさと、それを見ていたおばあちゃんの笑顔が今でも忘れられません。
そうか、なにも新鮮なのものだけが美味しいわけではないのですね。
ヤツガシラ、とても可愛く撮れましたね。
あのあととんでもない騒動になっていたようですが、あの日ご一緒できて良かったですね。
しかし、アカショウビンの鳴き真似を聞くのを忘れてしまいました。
今度お会いしたときこそ・・・(^^)